10:30 基礎練習(担当 佐野)
11:45 チーム編成
・基礎和風コース(10人)「雪の渡り鳥」(滝下舞佳・高島秀幸)
・基礎洋風コース(15人)「ベルサイユのバラ」(保坂裕美・山中ゆき乃)
・ギャグコース(10人)???(池滝何也・平野悠太)
・中級中華コース(10人)「西遊記」 (浦川拓海・新屋孝道)
・中級和風コース(10人)「新撰組-池田屋-」(佐野功・清水いつか)
12:00〜1:00 昼食(メンバーは、各自昼食を準備して下さい。)
1:00 チームごとの練習
3:00 発表
4:30 まとめ
4:45 終了。
<雑感> よくやったなあというのが、とても正直な感想です。「雪の渡り鳥」と「西遊記」は、とてもおおきな殺陣を作ってくれました。「ギャグ」は、かやくんが本領発揮しました。「ベルバラ」は、裕美さんの思いの強さを見ました。「池田屋」は佐野のこだわりが見えました。
「動きながら考える」という言葉を言われたことがあります。どんどん動きながら、どんどん変化してゆく、それが彼ら中学生の学びのスタイルなのだと思いました。動く中で、課題を見つけ、克服して行く彼らを見つけ、感激しました。
この交流は、とても大きな意味があります。
@ 世代を超えたつながり
A 同じ方向を持つもの同志の交流
B 自由な発想の保障
C 自分自身の可能性の発見
D 表現することへの勇気と自信
私たち?は、絶対にこういうつながりの保障を絶やしてはいけないと思います。おたがいを強くし、高めあう、向上的な関係を、作り続ける必要があります。