感想の数々 (ZAN・PARA52)
<ZANの感想>
「頼るもののあること」
今日はどうだったでしょうか?やはり、気になります。
根津に顔を出す。クラブの関係で欠席者がいる。仕方がないとは言いながら、この演劇は一人欠けてもテンションが2分の1になるくらい寄り集まることが物を言う代物。日大豊山の高野くんが合宿になればと念じた理由がよくわかる。でも、夏は半合宿状態である。でも、練習場所が日々違ったり、人が入れ替わったりするのが申し訳ない。
再びゲーム。『話しかけられるミラー』『首切り社長』『おうさま(お姫様)にすりすり』(タイトルは私が考えたが、今56だ。いいタイトルを切望)私としては地味ながら『ミラー』がヒットだった。同時に二つのことをやる過酷さが心地よかった。ケモノくんが「思わず本音を言ってしまいますよね」とは頷けた。集中度が高い証拠である。盛り上がったのは後ろ二つ。『社長』は、東日暮里でやったときの方が質がよかった。私の説明が進化したのと、東日暮里のメンバーは3年生OBが多かったのがよかったのかもと思った。誰しもが個性的で、いろんな社長と社員が出現し、それを喜び盛り立てるお客さんがいた。リスクを真剣に楽しんでいた。『おうさま』は、成功するまでは、やった方がよいのだとは1回目をやって反省した。東日暮里の3チームは、集中と解放のバランスが取れていて、ぐっとなるのが早い。逆に言うと『エース』や『美味しんぼ』チームは1年生が多いと言うことである。だからその後の練習過程も違う。これは悪口ではない。
OBについて思う。
・練習場所で寝ているOBはすぐに帰ってください。
小屋の人が大変に不機嫌であった。前日に無理に音響をセットしてもらったのが原因。梅雨のときの向こうの方の好意が仇になった。こういう場合の対応は本当に慎重にやらねばならない。次回は3日間を早くから「ざん・ぱら・りん」にて押さえるべきか?考えさせられた。
「神経が通う」という言葉があります。今回の7本(開口一番を含めると8本)に神経が通っていたかと言うとそれは出来ていない。責任者としてどうなんだと思う。
開口一番。感想に、「ちょっと痛い、ざんさん見てあげたら」「セリフはしっかり覚えて欲しかった」と言うのがあった。演出は私がしました。セリフはゴジラで精一杯でした。大澤くんは2日間の練習というのを見て申し込んできました。よく見つけてくれたと思いました。私がこのコースを考え出した理由は、今回出ようとして本体の大変さから出られなかった人の救済を考えてのことでした。だから、まさかそんなこととは関係ない日大豊山3年の彼から来るとは予想外でした。でもこれは嬉しい誤算であり、こういう人こそありがたい。実に真面目な人でした。「今回は後輩がお世話になってます。」と言うあいさつに始まり、日大豊山高校がようやく地区大会や地区の行事に参加できるようになった経緯を1時間かけて説明してくれた。何を朗読してもらうかそれを彼との会話の中で探った。熱海の部長、シェイクスピア、詩、四谷怪談・・・いくつか用意した中で、真面目なものにしよう真っ直ぐなものにしようと白波五人男の日本駄右衛門と「ゴジラ」にした。彼にとってはどちらも初めてのものである。駄右衛門は私のを繰り返して練習した。「ゴジラ」はもともと興味を持っている作品だと言い、現代語であり気持ちも乗せやすいので、肩の力は抜けていた。それでも練習中に鼻血を出したのは、緊張と興奮が渦巻いたせいだろうと思っている。後輩の前で、自分を見せる、200人の前に一人で立つ。しかも開口一番。これは大役である。しかも本番直前でのリハーサルは15分のところが、熊沢が予想以上にリハーサルに時間がかかったため、5分。外には客席の声が聞こえ、ピンスポの練習をしている人がいる。最初は紙を持たずに駄右衛門をやったが練習では出たせりふがここでは身体から出て来なかった。「ざんさんやっぱり紙を持ってやります。」横からプロンプを入れるつもりだったが、彼の考えの方が懸命だ。駄右衛門は、聖火ランナーが聖火台に火を燈すそんな感じだ。学生服の駄右衛門が、口上を終え、「こんにちは、日大豊山高校の大澤健太です。」と名乗ると、会場からシャワシャワッという笑い声が。よかった。聖火が燈った。そこからが彼の主張。自分を誘ってくれた人にお詫びをすることと裸足の相撲体操。そして、2日間の成果発表の「ゴジラ」。これはしっかり覚えてきました。会場の暖かさに包まれて気持ちよさそうでした。よかったよ、大澤くん。
司会ってやっぱり難しいですよね。
ここは何と言っても、出演者が揃わなかったことが悔やまれてならない。私の見る限りでいつもいたのは、小島くん、高野くん、斎藤浩子さん、ついで、岡崎くん、(突然決まった)飯ヶ谷くん、茂木くん、誠くん、後半いつの間にかやることになっていた望月くん、そしてほとんど見たことがなかったのが、タコくんでした。1年生が毎日来て、OBは空いているときに来る(そうではないと言うのはわかっていますが)。この構造はどう考えてもよくないです。スタートからゴールまできちんとメンバーが揃っているのがいいです。芝居の出来は面白かったです。いろんな学校が混じっていて、それぞれがユニークで、面白くてとても好感が持てました。それだけに、揃った状態で練習が出来たらどんなにいいだろうと思いました。そういう意味では半ば強引に人を誘う力を小島くんは持った方がよいのかな?これはホント疑問です。
駒場の白濱くんが北海道から駆け付けていた。ある子が、ビデオとってもいいですか?と声を掛けて来たので出演者の関係者ですよねいいですよといったが、筑駒の子なのか、凄い人気ですよね。羨ましいです。私にとっては目の上の瘤であり、「何と言われてもケモノくんが筑駒に迷惑を掛けてるよなあ」と言う思いは変わらず、交流の遊びはすれど鎖国してるよ、と言うチームでした。小阪くんはどう考えても、他のチームに入って欲しかったし、西村くんは城南を組織して乗り込んで欲しかったし、川口くんは後輩と本体を大事にしつつ声がかかれば出るあるいは、自分から出るという立場でいて欲しかったし、ケモノくんは真面目にどういうやり方にしろ他のどこかのチームに出るという形で参加して欲しかったのです。でもこれすべて頑なに断られたわけで、鎖国だなって思ったのです。しかもペリーがやってこない。
ケモノくんが終演後、私に参加費払うときに開口一番「あの35分だったので安くしてくれますか?もっと言うと32分だったんですよ。」。私だってバカじゃないんです。5分分引いてあげようと思ってたのに先に言われて悲しかったです。そう言われてハイいいですよって言う人はいません。これがこのチームのすべてのような気がしました。しかもなぜ西村くんでないのですか。「蝸牛物語」チームは、場所代均等割りにしたいと言ったときに自分たちは無料の場所を使っているにも拘らずいいですよってすぐに返事くれました。この違いは本当に大きいですよ。もともと君たちは、別の場所で練習するとか言ってたじゃあないですか。
リハーサルの時は落ち着いて見られたのですが、本番は気持ちがざわつきました。
1番手にしようとしたら、後ろにしてくださいよと言われてしまった。いやあ人が集まっていました。そして凄い迫力でした。
いやあ、毎回感服させれれてばかりです。面白いです。今回のテーマは、教授自身も言っていましたが、一回では語りきれないものであり、伝えるには難しいものでした。でもよく調べお話してくれました。白板や紙芝居など使いたいような内容でした。この「河原乞食」と言うテーマは、引き続き調べていただいて、時々講義してください。次回は、「花道とスッポン」というのがいいです。それにしても、次の芝居へ導くくだりは強引ながら大いなる愛を感じます。後ろで控えていた宇内くんはじりじりしたものの、お客さんをそちらへ案内してくれました。
いやあ、とにかく宇内くんに感謝です。彼は誰よりも早く集合場所に来ていました。そして、浜高くんに託された台本に悩み、出演者一人一人のユニークさを発見しそれを励まし鼓舞し、舞台上に表現として成立させ、一人一人のアイデアを大事にし、アイデアを提出することを保障し、筋が通らない話には出て行って出演者を守り、責任者としてチームの演出者として、精一杯の貢献をしてくれました。そのことによって、原島くんはよきリーダー班長となりみんなを引っ張っていきました。
浜高くんが抜けた後、宇内くん、原島くんと会議をしました。3人とも方向が見えてませんでした。それでも最後まで責任持ちますよ、との宇内くんの言葉に、頼って、話は進められました。このバカバカしい話を真面目にお届けすると言う方針でやったわけでやる。父子の対決をしっかり見せる。キャストをじっくり考える。
『美味しんぼ』が1年生を中心に構成されていたのに対し、『蝸牛物語』はみごとに2年生中心に構成されていた。なるほど、1年生に対する課題と2年生に対する課題が違っていて、絵解きをされたような気分だった。つまり、1年生は単純で楽しいわかり易いストーリーの中で、楽しみながら自分のキャラクターを深めてゆく。2年は、けっこう骨太の脚本に挑戦の役作りで、演技の質を深めていく。そして3年生はということで、『みつばち』につながるわけだ。
長い芝居を亀有リリオホールで見ました。深刻なテーマを逃げるでなく追いながらコント的な笑いを中にいれつつかつ快速で進んでゆく物語で、若い人も芝居好きのいわゆるご婦人もしっかり見ていました。とにかく殺陣が豪快で見ごたえがありました。
今回は、いろんな意味で、勉強になったと同時に課題がはっきりしてきました。 |
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<ケモノくんの感想>
改めて顰蹙について。
・『蝸牛物語』
なんかホント嵐みたいだった。はぁ。まぁそれはまたあとで。 |
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<上薗くんの感想> 「美味しんぼ」・・・・海原雄山 いや〜、楽しかった。 誘って下さった、原島さんに感謝。 宇内さんの演出は分かり易くて、素人には有り難い限り。 キョドさんは、良いテンポを作ってくれるので、やり易かったです。 原島、石井両氏が引っ張って下さいまして、頼りになりました。 態度のデカイ1年生で、ごめんなさい。 ・・・パンキース。 ラストの電話のくだりが好き。 何故と聞かれると困る。 コジマン・・・ちなみに、私はハラシマンの手下です。(笑) ・・・蜥蜴の顰蹙。 ウチの先輩たち、楽しそうでした。 犯人役の川口さんが、何だか自然。(面と向かっては言えない) 痴漢の説明してる時のお顔が、好きです。面白い。(オイオイ) 私は、けものさんのファンです。 「刑事ドラマ」が普通にカッコ良かった。 あと、こんな何処の馬の骨とも分からぬ1年を憶えていてくれてました。(嬉) 小阪さんは凄い。 「私のこと、忘れて下さい。」は上薗的にツボ。 西村さんは面白い。 東京と神奈川で笑った。 「少女漫画」の時の恥らいっぷりは、小坂さんとセットで最高。 ・・・ふくすけ グレートマジンガーで奴隷。 「中央」の連呼はありじゃないですか? たまにはこう言うのも良いじゃないかと、生意気に意見する馬の骨な私。(笑) ・・・エースを狙え。 ピノコが、ピノコだった。 BJ先生はカッコ良い。 アッキービートはもっと見たかった。 ・・・蝸牛物語 激痛。 でも、大好き。 泣ける。 自分が馬鹿騒ぎした後じゃなければ。 影山さん、また凄い役だ。 また親が居ない。また重病。 同性愛は大変だ。(笑) ・・・みつばち うん、カッコ良かった。号外は三部拾って帰った。 時間が倍欲しかったのだろうと思う。 誰を見て居れば良ったのか、分からず困った。(汗) 寺さん、今回は美味しい役でしたね。 死んでもタイガース。その心意気が好きです。 放置された黒焦げムシを袖で見たとき、正直怖かった。(笑) |
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<笹本さんの感想>
<みつばち>
夏のざんぱら、お疲れ様でした。m(_
_)m早速ですが、感想を…。 |
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<川口くんの感想>
本体よりザンパラの感想が長いのはどういうことだって言われそうだけど、この日記ザンパラ向けに書いてるんだから当たり前。前にそういうことがあったので、一応。
芝居するのって、すごく苦しいのね。 |
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<小阪くんの感想>
ケモノの家からザンパラの感想を。アンケートとほとんど同じだけど。 |
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<西村くんの感想>
<<エースをねらえ>>
あ・・・すごい間が空いた。 |
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<森くんの感想>
感想とか、書くのがつらい。 |
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<奥山くんの感想>
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<村上くんの感想> |
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<影山さんの感想>
えとえと、くどいんですけどまたザンパラについて。
☆おいしんぼ
☆パンキース |
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<ユイさんの感想>
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<田村さんの感想>
・・・蝸牛物語・・・
・・・美味しんぼ・・・
今さら書くのかよ、なんて言わないで。 |
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<弘樹くんの感想>
感想です。 |
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<相葉くんの感想>
開口一番は凄かった…あれはきっと忘れられるものじゃないなぁって。
やっぱり、まずはみつばちのですよね。 |
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<大舘くんの感想>
本番。何故か今回はさほど緊張しなかった。では今日の感想。 |
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<高野くんの感想>
ザンパラに出ました。「熊佐沢パンキース」です。観てくれた方、ありがとうございました。 |
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<大城くんの嘆息>
今更だがざんぱらが終わった。なかなかうまくいったと俺は信じている(・_・;)そういえば他の学校の人には俺のへそのインパクトが強かったと言われた |
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<大澤くんの感想>
『おいしんぼ』
『ある蜥蜴の顰蹙』
○セーラームーン
さて、何から書きましょうかね。 |
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<原島くんの感想>
というわけで美味しんぼの感想です!
というわけで夏の感想です。 |
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<イツカさんの感想>
富浦から綾瀬への冒険。夏ザンでした。ケモノチームの、面白かったです。ほっかほか家族も。エースで黄色い声を上げ、蝸牛でへこみました。みつばち、天野月子が流れて興奮しました。パンキース、タコ君の姿に感動。おいしんぼ、役者がみんな素敵でした。河原乞食の解説、とても勉強になりました。弘昌さんのドラクエ事件に爆笑。開口一番、同じ日大付属の彼に親近感。 |
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<沢口くんの感想> 弘昌くんの司会。 終わったあと、私の元へ来て「どうだった?」という話になったので、 「パワーが拡散してた」と指摘したら、「的確だね」と言われました。 私は中入り後にいったので、その前はどんな話をしたのかわからないのですが、 今回は確実にモチベーションが低かった。 新屋くんが自分のコーナーを、きっちりこなしている分、 終わった直後も、かなり申し訳なさそうにしていました。 劇を観に来ている人に、演劇に関するお話をする新屋くんに対し、 弘昌くんの場合、世間話が多く、聞く方が自然とくだけてしまう。 話が一方通行になってしまっている気が、なんとなくしました。 まぁ、世間話でもやり方しだいなんですが、興味がない人は興味がないですし。 しかしながら、やはり盟友(?)としては頑張って続けてほしい思いです。 演劇の感想は、名前とかがわかんないので雰囲気だけになってしまいますが。 フツーに楽しんで観てたし、昔から感想書くのは苦手なのでアレですが。 美味しんぼ 宇内はスゴイなぁ、と。 それぞれのキャラが際立っていて、笑いどころも演劇センスが感じられて、 とても好感が持てた。 蝸牛物語 ダーティーでポップ。それがだんだん飲み込めてくると楽しめた。 ただ、不思議とラストに衝撃というか意外性は感じられなかった。 (それが狙いなのかもしれないが) みつばち 個人的にハチになったむしまる(?)くんに、もう1回ぐらい出てきてほしかった。 それぞれの関係というか繋がりが雑然としていたような気も。 あー、ホントに1、2行の感想でスイマセン。 それでは。 |
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<カトミくんの感想>
あぁ、あゆむとスニちゃんを讃えたいがために書き始めたのに
今までのは極力思い入れを排除した感想であって、
[みつばち]
[蝸牛物語]
[神のようにフクスケ]
やっぱり夏のZAN-PARAの感想をここに書くことにしました。 |
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<舞佳さんの感想>
<ザンパラについて>
<続編>
<みつばち>
<開口一番> |
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<浩子さんの感想>
『エースを狙え!』→華やかでした。ササキさんはいるだけでおぉっ!!みたいなオーラが出ています。秋山さん…色んな意味でラブ…。いやいや、あんまり言うと『俺には乙姫がいますから』とか言われちまうからここらへんにしておきます。かやさん素敵でした。あの、日記ごしで大変失礼だとは思うのですが、かやさんがアンケートに書いて下さる言葉が私はかなり次へのやる気になるんです。いつも浩子お疲れと書いて下さるのです。人に対する気遣いというか何というかすごい学びたいところです。偉そうな事を言いました、すみません。かんなさんかわいかったです、ものすごく。舞ちゃんの顔芸にくぎづけになってしまった事をおかぴーと少し後悔しました。演出すごいよーわーって感じでした。
『蜥蜴たちの顰蹙』→黒髪のケモノにときめく光子がここにおりました。コサコサが本当にすごい役者に見えて仕方ない。小阪くんはなんと言えばいいのでしょうか、ただの女にはない女の魅力?がある。うーん、何ていったらいいんだろ。なんか私の言いたいことを感じとって頂けたら嬉しいです。とにかくすごいオーラ。西村君に演出でまた勝負を挑みたくなりました。川口君は一体何歳なんだろう。眼力が強くて、客をひきつけます。エロティカは未だに羽賀さんの登場曲としか思えない自分がいます…。4年も昔のことなのに…。なんとかしなきゃ!しかし、私はあのダンス好きです。私の作る振りと同じにおいがします。
本番でした。感想を書きます。 |
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<小泉くんの感想>
それが今回のざんぱら……てっさんまゆみさん、すまん!ざんさんもすんません。寝坊ぶっこきました。 |
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<三輪さんの感想>
<蝸牛物語>
<エースをねらえ!>
遅ればせながら、感想。不愉快な表現や、てめー喧嘩うってるのかよ?!ってなコメントがあったら、ごめんなさい。 |
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<まさきさんの感想>
感想をちょっぴり書いてみる。
今皆様のザンパラの感想と自分の感想を読み比べた。いや、感想なんて比べるもんでもなんでもないんだけど。 |
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<歓奈さんの感想>
<みつばち>
<美味しんぼ>
ざんパラが終わりました。毎度感慨深いです。今回も力作ぞろいということで楽しかった*感想とか書いてみようと思います。 |
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<平川さんの感想>
感想を書こうと思います。かんなさんとは似ている部分が多いですがホントに感じた事なんで悪しからずです。
みつばち‥‥四十分にするのはむつかしい作品だったろうと思います。阪神タイガースはすごい!と唸った。みつばちという泥臭い汗くさい粘液土埃がほしかったかなと、きれいに終わってしまったのが私的に残念です。におい。しかしいつもいつも大勢の人を引っ張れる才に感服します。これから半神がんばろうね!お疲れさまでした。
エースをねらえ!‥‥楽しかったです。個人的趣味に少し走りました。エースもBJも大きくて、苦戦しましたが、皆元気に応えてくれて、けしてはねのけたりせず自分なりに応えてくれる姿がありました。ラストダンスが終わり、ピンスポを消してふと隣をみるとGさんが泣いていて、二人で号泣してしまいました。のりことも抱き合って泣いてしまった。ありがとうございました。 |
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<新屋くんの感想> |
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<カヤくんの感想>
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<飯島先生の感想>
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<ゴイツカさんの感想>
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思いのこもった感想をありがとうございます。