劇つくりワークショップ2021夏〔夏のZAN・PARAに替えて〕(122回)

2021年8月9日(月/振替休日) 小松川区民館 ホールおよび集会室


   参加者…人数限定とします。
   テーマ さまざまな障壁を抱えながらも、懸命に生きんとする様に焦点を当てて…
   内容 講師と共に、テーマに即して物語を構築し形(身体表現)にしてゆきます。
≪ざんチーム≫…ホール舞台、ロビー、客席
全体…金子ざん 演出補助…青木達見
「牡丹燈篭」古賀彩莉奈、西野俊
「クスコ」 中馬れいな、石毛晟
≪三輪チーム≫…集会室
「密林」三輪忍、岩瀬優、小林祐仁、半田悠樹、古川雄大、細河心尊。
総勢12人
   持ち物:上履き(和室は裸足)、運動できる服装(練習着)、昼食、飲み物、タオル、筆記具、マスクは必ず着用のこと。
<時間の流れ> ※最初は、集会室にお集まりください。入口は、事務所側からお入りください。
09:0009:15 受付、着替え ※9時前には来ないように
09:1510:15 挨拶、自己紹介を含めた交流のワークショップ
10:1514:30 チームに分かれての練習(昼食を含む)
14:3015:45 発表タイム
15:4516:20 感想会/着替え、片付け、解散

≪ワークショップ参加者の感染対策≫
   参加者は、事前1週間体調管理に努め、体温が37.5℃を越えることがあった場合、ないしは、近親にコロナ感染者が出て、濃厚接触者となった場合は、参加しない。
   当日の朝も、必ず体温を測り、体調で異常が認められる場合は、参加しない。
   万一、感染症に罹患した者が発生した場合に備え当日のすべての参加者を把握するとともに、その記録をワークショップ開催後1か月、保管する。
   会場入り口に消毒液を配備し、入る前には、手指の消毒、手洗いをする。
   ワークショップは、すべての者がマスクを持参の上、練習時は必ずマスクを着用する。
   予備のマスク、消毒液、ビニール袋を用意する。
   昼食時は、対面を避け、しゃべらずに、短時間で済ませる。
   適宜休憩、換気(窓開け、出入り口の開放)をする。
   その他、参加者の体調管理に気を配り、随時判断し、対応する。