ZAN・PARA第101回

鼎談の夕べ『演劇・映画・高校生
       〜私たちにとって、高校演劇とは〜』

 
2017年3月23日(木) 18:15〜20:15(予定)
                 (18:00より開場とします)
      場所 台東区生涯学習センター 5階教育研修室(入谷ないし田原町)
            
         話し手 橋本光二郎さん(映画監督)
             高橋正徳さん(文学座・演出家)
         進行  金子ざん(ZAN・PARA主宰)
    
    
 ≪参加条件≫
      ・これまでに、ZAN・PARAの行事に参加およびかかわったことのある人のみ。
      ・現役(今年度卒業するものも含む)35名。OBOGおよび大人15名。
      ・現役は出来れば学校単位で申し込んでください。ただし上限5名までとします。
         (5名以上希望の場合は、キャンセル待ちとさせていただきます)
      ・OGOBおよび大人は、直接金子に申し込んでください。
      ・
参加に際して、資料代としてひとり200円、いただきます。
      ・参加者は、この鼎談でどんなことを聞いてみたいかを必ず一人ずつ、事前に知らせてください。
      ・友だち、知り合い限らず、ZAN・PARAに関わったことがない人は、お断りいたします。

     申し込み・問い合わせ zan-para@di.pdx.ne.jp 金子ざんまでお願いします。

学校 連絡責任者 合計
1 保 谷 酒井彩希
2 国 立 白石早希
3 暁 星 齊藤啓太
4 日大豊山 宮澤拓海
5 世田谷総合 松田天馬
6 新垣 優
7 科学技術 斉藤元治
  OB・OG
佐藤、平山、石井、太田、
関谷、三輪、渡部、岡崎、
青木、……
   
大 人
合計   17 23


<参加者から講師に向けた質問>
◎お二人は、高校時代に、OBOGの存在をどんな風に思っていましたか?(☆)
◎橋本光二郎さん、高橋正徳さん、仕事の話を沢山お聞きできたらと思っております。(HT)
◎「この演劇業界で、食べていける人、食べていけない人の差」について。(SS)
◎お二人にとって、演劇とは何か?(HT)
◎映画や演劇を作っていて、いちばん大事だと思ったことはなにか?(SS)
◎映画や劇を何のためにつくっているのでしょうか?(SK)
◎いつからこの業界で働きたいと感じ始めたのか?(OE)
◎演劇において舞台と映画の違いは?(SM)
◎お二人がこの業界に携わっていてよかったなあと思ったこと、そして辛かったことを教えてください。(WM)
◎挫折した時どうやって立ち直りましたか?(UY)
◎自分が役者の人と関わることに対して気をつけていることがありますか?(SR)
◎演出をするときにどういったことを心がけていますか?(YK)
◎役者を選ぶ時、役者のどういうところを見ていますか?(MM)
◎年間に脚本はどのくらい書きますか?また、その中から世に出されるものは何本くらいですか?(MT)
◎子どもたちがこれからの社会を生きる上で、演劇や映画にできることは何か」(OK)
◎お二人は、演劇や映画に、作る側としてはいつまで関わって行こうと思われていますか?(MT)
◎演出、脚本でそれをやろうと思う、きっかけ起源のようなものはどこからくるのですか?(NY)
◎演劇や映画をするにあたって、知っておいた方が、または見ておいた方がいい作品は何ですか?(SM)
◎演出をつける際、どちらの方がよいかなと思った時どうしているのでしょうか? また、伝える際に気をつけていることはあるのでしょうか?(AY)
◎高校時代にどのようなものを見て表現の着想を得ていたか質問したいです。(MS)
◎親や周りの人に反対されたとき、どうやって押し切ったのですか?(AT)